コレステロールを下げる調理のコツ

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コレステロールを下げ、ダイエットを進める為には、食生活の工夫も必要です。
栄養バランスを考えた献立を、体に良い食材で作る、それだけでも健康増進に効果があるでしょう。
しかし、コレステロールを下げるには食生活の見直しと、更なる工夫が必要になります。

その工夫が、調理法です。
コレステロールを下げるにはまず、動物性脂肪を少なくすることが大切なポイントです。
肉は脂身を出来る限り取り除いてから、網焼きや茹でるといった油抜きが出来る調理法を選ぶようにします。
でも、油を使ったお料理もたまには食べたいですよね。そんな時は、できるだけ油を使わないようにします。

揚げ物・・・衣は薄く、油きりはしっかりします。衣が厚いほど油をたくさん吸ってしまうからです。
また、油を少ししみこませたパン粉をまぶし、オーブントースターで焼くと、油をカットすることができます。

炒め物・・・テフロン加工や油なれしたフライパンを使うと、油が少なくてすみます。材料はよく熱してからを入れます。
また、油をたっぷり吸う材料は量を少なめにしたり、火が通りにくい材料は下ゆでしてから手早く炒めるようにします。

サラダ・・・サラダにかけるマヨネーズは高エネルギーです。ポン酢で和風にしたり、ノンオイルドレッシングがおすすめです。
また、ドレッシングに油を使うときはオリーブ油やシソ油を少し。香辛料で風味を出しましょう。


それから、食材。素材そのものに脂が少ないものを選ぶことも重要です。 
肉ならバラ肉弥内臓系よりもモモ肉・ヒレ肉を、比較的低カロリーの鶏肉も脂肪の多い皮は外すようにします。
魚の脂肪は血液をサラサラにするEPAやDHAを含んでいるので、食べすぎはよくありませんが、
魚の脂肪は逃がさないような調理をすることをおすすめします。
野菜や豆腐は低エネルギーですが、調理に油を使うととたんに高エネルギーになります。
いろいろな工夫をして油脂を減らす調理にしましょう。

それから、コレステロールを上げない為にタンパク質を食べない方がいますが、全く食べないのは問題があるとされます。
その代表が卵。『 卵=コレステロールの過剰摂取=病気』と、思い込まれていました。
確かに、卵1個には、約210mgのコレステロールが含まれています。が、卵は良質なタンパク源であり、
レシチンや貴重な含硫アミノ酸が含まれています。
良質なタンパク質は脂肪燃焼に欠かせないものであり、摂取しないのは逆に体に悪いのです。

急激なダイエットは体への負担が大きいですし、コレステロール値の変化は時間が掛かります。
ゆっくり確実に効果が現れるように、調理法を工夫したり、肉類のかわりに植物性タンパク質の豆腐に切り替えるなど、
カロリー控えめで野菜たっぷりな献立を考えてみましょう。

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このページは、genが2009年5月10日 06:10に書いたブログ記事です。

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